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ひとり店長必見、売上アップの秘訣はこれだった

楽天の小規模店舗切り捨て策 

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楽天の”出店料見直し”に波紋 – 通販新聞

楽天が11月1日から仮想モールの出店料金に新しい課金体系を導入することで、出店者を中心に波紋が広がっている。問題視されているのは従来の商品代金に加え、「送料」分を課金対象とする部分で、楽天の物流サービスの利用に関わらず、全店舗に一律で課金。これについて、楽天に支払う出店料の負担が増えることで「楽天市場」出店者から反発の声が出始めている。楽天では物流サービス拡充を主な目的として挙げるが、具体的なメリットはまだ不明だ。はたして楽天の「送料課金」騒動の行方は。写真は「楽天EXPO」での三木谷社長の様子。「自分でやるより圧倒的に安くなる」と物流サービスをアピールしていた)

引用元: 楽天の”出店料見直し”に波紋 – 通販新聞.

楽天のシステム使用料に送料まで含まれることになった。

感覚的には(自社の場合)楽天の売上げの約7割が送料込み。なのでいまさらそれほど痛い訳ではない。

しかし、売上げ占める宅配料は10%程度(これも自社の場合の感覚)、楽天システム手数料が4%だとすれば、楽天利益は0.12%ぐらい上乗せされることになる。

何もしなくても懐に入るお金ですから純利益です。

楽天での流通総額が1兆円とすれば、10億ぐらい純利益が上乗せされるだけ。

しかし、これは零細な新規出店者には厳しい(めちゃくちゃ)条件です。

  1. 物量がなければ送料の値下げ交渉が出来ない。
  2. 特にNB品(ナショナルブランド、町のお店で買えるような商品、JANコード商品)は価格競争+送料競争で勢い利益を削って価格を下げないと売れない。
  3. しかもシステム料を取りながら楽天の物流連携はお粗末。楽天のシステムの中で無料で出来る配送伝票の印刷はまったく使い勝手悪く、しかもトラブル(バグ)が多い。パソコンに慣れていないと、ちょっとしたトラブルでも対処できないでしょう。
  4. だからと言って手書き伝票では、宅配料の値下げ交渉も難しい

そもそも、楽天の新規出店者の内30%は、1年限りと言う厳しい現実があるのでサポートの手間ばかり零細出店者はいらいないと言う結論に(楽天がなんと言おうと)なります。

脱サラで通販で食って行くのは、生ぬるい気持ちじゃできませんね。

 

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Updated: 2016年3月21日 — 3:43 PM

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