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ひとり店長必見、売上アップの秘訣はこれだった

楽天の中小・零細企業に取って痛い所 資金繰り(経営者必読)

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楽天は手数料が高い、儲からないと言う話をよく聞きますが、それは今までも説明したとおり

システム使用料+決済手数料で約10%、ポイント負担分(ポイント10倍と言ったら10%)、送料(これは無料にしたり、単価にもよりますが、10%前後)などがかかるため最低でも売上げの20%~30%が経費として見ておかなければなりません。楽天のECコンサルタントに言われたからと言ってむやみやたらとポイント10倍や送料無料を連発すれば、売上げは上がっても全然利益がでません。

しかし、これは楽天に出店するぐらいの人であれば当然考えていることと思います。

楽天に出店する中小企業に取ってもっとも痛いのは

資金繰りです。

資金繰りが厳しいのは僕が指摘するまでもなく,前からだって、ごもっともご同慶の至り。しかし、その資金繰りをもっと厳しくしてしまうのが楽天です。

楽天のカードの入金は11日~25日分の売上げが翌月の25日です。26日~10日分が翌月10日です。

例えば1月26日に売ったその入金は3月10日です。

末締めで1月末までの仕入を2月末に払わなければいけません。仕入の支払い期日に間に合わない、つまり資金が足りなくなると言うことです。

もし、一回でも入金が遅れたら取引してもらえなくなる可能性はないですか?

もし、楽天の売上げが事業全体に影響する規模だったらどうですか?

 

セールで売れたと調子に乗っていたら、仕入に回すお金がない。なんてことになりかねません。

特に生鮮品は昔ながらの5日払いの現金決済。よほどの資金力がないとひどい目にあいます。

当社の場合、振込後に商品発送と言う仕入先もあります。

売れなきゃ、儲からない。ところが売れたら売れたで資金繰り

現金商売ばかりをやっていた経営者にとっては思わぬ落とし穴になりそうです。

そしてさらに追い打ちをかけるのが、システム手数料の支払いサイト。これが結構長いのです。12月分のシステム使用料の支払いは3月です。楽天のクレジット決済のサイトタームの長さを考えればありがたいような物ですが、売れた月のシステム手数料の支払いが、もっとも売れていない月に来ると言うこともあり得ます。

そして、ヤマトの代引き分の入金は、送料の支払い日の後です。これはかなりボディーブローです。代引き分の入金の後であれば、送料の支払いも問題なしなのですが。。

佐川の方が代引き分の入金サイクルが短いので、その分助かります。

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Updated: 2017年10月19日 — 3:26 PM

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