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ひとり店長必見、売上アップの秘訣はこれだった

単品通販 敗戦記(2)

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単品通販、このまま続ける体力も意義も気力もないので一旦停止しました。

再度、馬鹿な失敗をしないよう敗戦記を書いています。

 

損失が1300万円になってしまいました。

なぜその理由や原因が知りたくありませんか?

失敗の原因がわかれば、成功への近道が発見できたりします。

 

 

前回のブログ


発売したのは美容ドリンクですが、

なぜ僕がやれる、やろうと判断したかと言えば

スターの看板が使える可能性と、販路をある程度準備してもらえることを信じたからに他なりません。

 

1本600円、10本6000円の美容ドリンクです。

他とは断然違う、特別な商品である必要があります。

 

しかし、スタートアップの販路があり、

有名な女優が使ってくれ、販売してくれる

そして、薬剤師や栄養士の応援が得られるはず。

 

だったら売れると、考えてもよくありませんか?

 

いやそれでも

おまえ馬鹿?とか

おめでたいんじゃないの?とか

色々を言われそうですね。

今思えば、あなたが僕をボロクソに言ってもすべて正解です!と言えます。

 

 

しかし、当時の状況ではたいして売上も上がっていない、なんとなく暇な状態だったら断る理由を見つける方が難しいと思って下さい。

 

 

この(有)大山を知らない人は

こんな美味しい話をなぜ人に任せるか?

などと思うかも知れません。

 

しかし、このレベルの話が美味しいか、美味しくないかは事業規模によります。

 

例えば年商50億の会社が、1億の商売、しかもリスクがある、手間がかかる、不慣れな事業だったらやるでしょうか?

絶対に手を出しません。

 

(有)大山は地元の健康関係もビジネスにしています、健康食品を売って健康被害を出すと言うのは深刻すぎるダメージです。

当時、悠香が小麦粉アレルギーの問題を起こした直後ですから、余計神経を使います。販売した翌年にはカネボウの美白化粧品で大騒ぎになっています。

 

 

加えて予測される商売の規模が小さすぎます。せいぜい数億?だったら本業に精を出していた方がいい。

ところが、僕らぐらいの規模、年商が数千万の企業にもならない企業には、年商1億の仕事でもずいぶんと魅力的でなビジネスに見えます。

 

 

 

当初販売の段階では単品通販とは考えていなかった

美容ドリンクの製造元で、自社販売はしない、代理店を集める言う位置づけですから、単品通販としての準備はしていません。

 

自分で単品通販をやらなければならなくなったと自覚したのは、商品発売後数ヶ月たってからです。

いやぁ、、、なんとも泥縄ですねぇ。。。

 

 

怖いですねぇ。。。

初めて女性にもてた!!浮かれてよろこんでベッドイン

翌朝、ベッドを見たら

見知らぬおばさんがいる。誰この人!

うわっ、昨日の人みたいなものです。

 

 

 

しかし、それにしても販売先も未定なのになんで10万本もの美容ドリンクを作ってしまったのでしょうか?

 

見込み違い!新規市場に参入するときの怖いところですね。

(有)大山の社長は小川(株)が仕事仲間というのもあり、自分のコネで何社かはすぐに1万や2万本ぐらい買うだろうと思っていたようです。

僕も、半数は利益が出せる形で実売ができると踏んでいました。

 

 

 

もし最初から単品通販を前提にしていたら

まずは、モニター用、見本品ということで少ロット作ります。

サンプルを使ってモニター募集、モニターを取り込み過程で見込み客を集めそれらを初期の顧客としてセールスをかけます。

もちろん、モニターを集めるだけで広告宣伝費などがかかります。

販売益で持ち出し(赤字)を避ける。。。。

(なんともムシのいい話です)

できると主張する、単品通販コンサルタントもいるようです。

顧客ゼロ、商売の経験ゼロの状態で、これが出来るとしたら、その人は商売の天才ですね!

 

今回はこのやり方の初期ロットが10万本になっただけと考えていましたが

全然実売がなりません。

出て行くばかりで、入ってくる物がほとんどありません。

 

 

いまもしはじめるとしたら一粒で3度おいしい作戦をとります。

最初に外部サイトでモニターを集める。

モニターには楽天で買わせる。(モニターは無料にします)

 

1.レビューを集める。

2.ランキングを取る。

3.モニターからハガキのアンケートを集める。

 

ハガキの答えを使って商品サイトや、ランディングページに反映する。

 

その当時も同じようなことを考えていましたが、

タイミングの問題でやれていなかったことがあります。

途中からこの作戦に切り替えた、最初の爆発力がなくイマイチでした。

 

この1粒で3度美味しい作戦、もう少し詳細を知りたいですか?

それとも下らないと、軽く却下?

 

 

 

 

 

ドリンク剤、美容ドリンクの製造コスト

予算感覚を持っていると、計画が楽になりますから

軽くお話しますと

ドリンクはかなり初期コストが高い商品でもあります。

ドリンクの場合1万本作ったらそれでも200万円~300万円ぐらいになります。

製造ロットを少なくすればするほど、初期ロットの原価は高くなります。

1万本でも3000本でもあまりコストは変わりません。

 

しかしロットを増やして

10万本だと1000万円で1本100円を切ります。

30万本なら、さらに半額まで値切れるかもしれません。

 

OEMメーカーなんぞ腐るほどありますから

レシピを提供し、原材料が入手しやすいとか、キーとなる原料を自分で手配するならば

相見積で叩くこともできます。

 

 

 

 

 

製造前にかかったコスト

製造前からコストがガンガンかかったのがデザインです。

商品ラベルデザイン、箱デザイン、A4三つ折りチラシデザイン、A3ポスターデザイン

デザイン案1つで10万円。3案づつ作ったら、それだけで見積予算120万円です。

 

実際には、ラベル案を3社に作らせて、よかったところにすべて発注してしまいましたから80万円ぐらいです。

 

しかしですね、高いですデザイン。ピンキリです。

僕が綺麗系(ファッションや美容)を好かないのは、

テイストが重要、デザイナーが重要なのに、本物のプロが見つけづらい

 

僕がいいと思うデザインは女性に受けない!!

そしてデザイン費用が高い!

 

 

 

 

 

 

今回も、コメントをお待ちしております

知りたいこと、気になることなど

どんどんご記入下さい!

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Updated: 2016年4月15日 — 9:25 PM

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