実データでお店しましょう。
昨年の11月
先週
ベスト1の商品ですが
今年も、昨年も同じです。
まず単価ですが、昨年は3879円だったのが今年は3938円。
単価2%で、ほぼ送料の値上げ分は値上げに成功しています。
特筆すべきは転換率。
1年の間に2.2倍アップです。
もちろん
いい話ばかりじゃなくて、例えば
昨年の第2位と今年の第3位は同じ商品ですが
転換率が下がっています。
しかしこれは統計のブレだと思われます。
昨年の11月の転換率と今年の10月の転換率は同じでしたから。
言い訳かも知れません。
いずれにしても、転換率が2倍になっていますから
アクセスが減っても生き延びられそうです。
ベスト3の3番目今年はサポート商品が入っています。
本来、比較不可能な商品ですし、昨日で販売が終わっているから
今週からは関係ありません。
サポート商品って、古くなった除菌剤を
送料だけで交換しますと言う、結構無茶なサービスです。
僕とすれば、赤字、出血大サービスです。
ところが、昨年の本商品の転換率と大差ありません。
タダ VS 定価で差がない。
もし、そうだとしたら、高くても売れるはず。
だと、思いませんか?