kono

 

RMSでスマホ共通バナーをいじっていたら、

 

ご利用いただけないURLが入っています。URLをご確認ください
許可されていないURLの記載があります。

 

などとで表示がされました。

うーん、何が許可されていないんだろうか?

 

RMSに慣れている人はすぐにピンと来るでしょうが

久しぶりに使った店長は慌てふためいたようです。

 

 

しかし、心配不要です。

このカオにピンと来たらhttps://です。

 

 

言い換えれば

商品説明文の中などにある、http://をチェックしてくれる機能が増えました。

つまり、RMS上ではhttpが禁止になりました。

 

 

なんでもっとわかりやすく書かないんだと言うクレームは

ECCにでも愚痴って下さい。

 

 

ともあれ

画像、リンクなどなど URLすべて

http://を見つけたらhttps://に変えるそれだけです。

 

 

 

普段あまり使っていない、

ツールでは変換できなかったURLが載っているページ

 

 

スマホデザイン、カテゴリーなどで表示がでてきます。

 

 

もし、https化ってなに?

などと言う店長が入れば、商品を編集したらバリバリでてくるかも知れません。

 

 

Yahooでは、Yahooがすべて

自動でやってくれましたので手間入らずでしたが、

楽天は何かと手間がかかります。

 

 

手間がかかる子ほど可愛いと思わせる楽天の戦略か?

単に、誰も責任を取れないので、店長に作業をさせているのか?

 

ともかく、慌てず騒がず

https:// に!

 

R-たすくIIを使って、商品データを一括で修正しました。